坂本 萌子 「皮膚の肖像1」




坂本 萌子 「皮膚の肖像1」
2018年5月15日(火)~27日(日)
12:00-19:00 最終日17時迄
月曜休廊

■坂本 萌子 プロフィール■
1990年 奈良県生まれ
2013年 立命館大学 経営学部 経営学科 卒業
2017年 広島市立大学大学院 芸術学研究科 造形芸術専攻 博士前期課程 修了
現在 京都市在住

■ステートメント■
「見る」と「触れる」を身体から同時に取り出して作品にしたいと考えるようになったのは、
途切れなく写真を撮っていた10年ほど前のことで、それは、彫刻することに飛躍した。

さまざまな彫刻のなかでも人の身体を作りたいと思ったのは、
人の身体を包んでいる「皮膚」が、
「見る」と「触れる」のまざりあう場所にほかならないと、ある日ふいに知ったからである。

見ながら触れながら、見ながら触れながら。
見られながら触れられながら、見られながら触れられながら。

彫刻はこのくりかえしをくりかえす仕事で、
できあがる作品は、触れることのできない、風景そのものだ。

風景は、見ることしかできず、触れられず、動きつづけるなにものかでできている。
それは確実に重さをもち、そのことに誇りをもち、ゆったりと解放されている。
あなたの「皮膚」も、わたしの「皮膚」も、そういったものではないだろうか。

わたしは、人の、生き、まざりあう場所である「皮膚」そのものを、ゆるやかにとらえていたい。


会場付加情報
住所
京都市中京区寺町通丸太町東入る南側下御霊前町633青山ビル1F
アクセス
京阪電車 神宮丸太町駅から徒歩5分/地下鉄烏丸線 丸太町駅から徒歩7分/地下鉄東西線 市役所前駅から徒歩7分
電話番号
075-585-4160
日程
時間
休日
料金
特記事項