ジャン=リュック・エルヴェ氏 特別講義「美学とその周辺」


ジャン=リュック・エルヴェ氏 特別講義「美学とその周辺」
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ジャン=リュック・エルヴェ氏 特別講義】「美学とその周辺」

4年振りの来日となる作曲家ジャン=リュック・エルヴェの講演会。グリゼー、ミュライユらに続くスペクトル楽派の中核をなす作曲家として知られるエルヴェ氏が、自らの作曲語法と作品を貫く美意識、師であり友人でもあったグリゼーとその作品について語ります。スペクトル楽派は現代の作曲家に広く影響を与えながら、その実像が語られる機会は多くありませんでした。音をめぐる思索の世界には、新たな発見があるでしょう。
また、2月28日(水)「波形〜スペクトル楽派ー新音響言語の誕生」(京都芸術センター)を開催するアンサンブル九条山により、エルヴェ作品《Au dehors》の断片が演奏されます。

※一般の方もご来場いただけます。

・日時:2018年2月22日(木)18:00~20:30
・場所:相愛大学 本町校舎 小ホール

・通訳:松宮圭太(作曲家)

・演奏:
Vn 石上真由子 Vc 福富祥子  Cl 上田 希   Pf 森本ゆり(アンサンブル九条山

*エルヴェ作品《Au dehors》(2014)の断片を演奏します。

・予約不要・入場無料

◆Jean-Luc Hervé
ジャン=リュック・エルヴェ(作曲家)

1960年生まれ。パリ国立高等音楽院にて作曲をジェラール・グリゼーに師事、一等賞を得て卒業。
美学に関する博士論文とILCAMでの研究は、自身の作曲技法についても深い洞察を与える事となる。
2001年、美学的側面で大きな衝撃を受けたヴィラ九条山(フランス政府によるアーティスト・イン・レジデンス)での滞在が、その後の創作を方向付ける決定的な転機となった。

1997年、オーケストラ作品”Ciel”がゴッフレード・ペトラッシ賞を受賞。
2003年、ドイツ学術交流会より招かれベルリンに滞在。
2枚のCDがシャルル・クロ・アカデミーよりle coup de cœur賞を受賞。
2004年、ティエリー・ブロンドー、オリヴィエ・シュネレールと共にl’initiative  Biotop(e)を設立。

彼の作品はアンサンブル・アンテルコンテンボラン、クール・シルキュイ、コントルシャン、ミュジーク・ファブリーク、KNMベルリン、ディベルティメント、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、トスカーナ交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団などにより演奏されている。
現在の活動の一環として、意外性のある場所でのインスタレーション・コンサートにも取り組んでいる。

現在、ロワイヨモン地方音楽院ならびにブローニュ・ビヤンクール地方音楽院教授。
楽譜はツェルボーニ社(イタリア/ミラノ)より出版されている。

アンサンブル九条山コンサート vol.5 波形
スペクトル楽派―新音響言語の誕生
http://ensemble-kujoyama.blogspot.jp/

(詳細はこちら ensemble kujoyama


会場付加情報
住所
大阪市中央区本町4-1-23
アクセス
地下鉄御堂筋線本町駅徒歩約5分
電話番号
音楽科合同研究室 06-6612-6245
日程
2018年2月22日(木)
時間
18:00~20:30
休日
料金
予約不要・入場無料
特記事項