「国際陶磁器フェスティバル美濃」の歩み

1986-2014 陶磁器の未来に向かって


今年の秋に開かれる第11 回「国際陶磁器フェスティバル美濃」に向けて、当館のコレクションによってこのフェスティバルの歩みを振り返ります。

岐阜県東濃地方は、美濃焼の歴史的な伝統に基づいて、日本はもとより世界でも有数の陶磁器産地として知られています。この地域では1986 年に「国際陶磁器フェスティバル美濃」が始められ、3 年に一度の催しとして継続されてきました。2002 年以降は、その恒久的会場として建設された、セラミックパークMINO で開催されています。

「国際陶磁器フェスティバル美濃」のメインの催しである「国際陶磁器展美濃」は、現代の革新的で優れた陶磁器作品が集まるコンペティションとして、国内外で高い評価を得ています。セラミックパークMINO 内に2002 年オープンした岐阜県現代陶芸美術館は、「国際陶磁器展美濃」における入賞・入選作品の中から、主要な優れた作品を収蔵してきました。

本展では、陶磁器の未来への提案を試み続けた、このフェスティバルの第1 回から第10 回までの成果を紹介します。

同時開催:開館15 周年記念 コレクション× クロニクル(ギャラリーI )
2017 年4 月18 日(火)~ 6 月18 日(日)

関連企画
「国際陶磁器展美濃を振り返る」
5 月20 日( 土) 13:30 ~ 15:00 、プロジェクトルーム
講 師:中島 晴美(多治見市陶磁器意匠研究所 所長・陶芸家)
伊村 俊見(岐阜県立多治見工業高等学校 専攻科 主任・陶芸家)
聞き手:榎本 徹(岐阜県現代陶芸美術館 顧問)
*参加無料、事前申込不要

4 月30 日( 日)、 5 月28 日( 日)、 6 月18 日( 日)  15:00 ~ 16:00
当館学芸員による展示解説
*観覧券が必要です。


会場付加情報
住所
岐阜県多治見市東町4-2-5
アクセス
■東京→小牧JCT→多治見  (東名高速、小牧JCT経由中央自動車道) ■大阪→小牧JCT→多治見  (名神高速、小牧JCT経由中央自動車道) 【中央自動車道・多治見ICから】  国道19号を土岐・中津川方面に約5km →  東町1の交差点を右折 【東海環状自動車道・土岐南多治見ICから】  国道19号を多治見・名古屋方面に約1km →  東町1の交差点を左折 ※駐車場無料・一般車312台収容 ○カーナビでの設定電話番号  TEL:0572-28-3100
電話番号
0572-28-3100
日程
2017年4月25日(火)~7月2日(日)
時間
10:00—18:00(入館は17:30まで)
休日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
料金
コレクション展 一般 330円(団体270円)・大学生 220円(団体160円)*団体は20名以上となります。障がい者手帳の交付を受けている方およびその付き添いの方1名まで無料
特記事項