Creators@Kamogawa

『「私」に住む、「私」を着る』『デジタル技術の限界と可能性』


© Brigitta Muntendorf



Creators@Kamogawa は、日本とドイツのクリエイターが、アートやカルチャーに関連する話題について語り合うイベントシリーズです。

 

第1部:「私」に住む、「私」を着る „Das Öffentliche im Privaten“

部屋着と外出着、すっぴんとフルメイク、仏頂面と作り笑い……。人間は内面(うちづら)と外面(そとづら)を様々に使い分けています。プライバシーが脅かされる一方、難民や引きこもりが憂慮される時代に、家と社会はどのようにあるべきか。「私的空間と公的空間」という主題に取り組むレジデントと、「服は究極の家」と主張するファッションデザイナーが語り合います。

 

第2部:デジタル技術の限界と可能性 „Digitalität und gesellschaftliche Bedürfnisse“

人々を「つなげる」はずのソーシャルメディアは、なぜ人々を「分断する」役割をも果たし得たのか。初音ミクのような「人工的」キャラクターが、既存の「現実的」芸術表現を超える可能性はあるのか。電子音楽の作曲も行うレジデントと、芸術と工学の間を行き来するメディアアーティストが、デジタルテクノロジーの未来について議論を交わします。

 

トークの後は、館内のドイツカフェ『カフェ・ミュラー』にて、ドイツビールやおつまみを片手に交流をお楽しみください。交流会では、滞在中のドイツの芸術家の作品も、モニターでご覧いただけます。

 

1部     15:00

『「私」に住む、「私」を着る』

ニカ・ラディッチ(美術家)

津村 耕佑(ファッションデザイナー)

小崎 哲哉(司会、構成)

 

2       16:00

『デジタル技術の限界と可能性』

ブリギッタ・ムンテンドルフ(音楽家)

久保田 晃弘(メディアアーティスト)

小崎 哲哉(司会、構成)


会場付加情報
住所
京都市左京区吉田河原町19-3
アクセス
【市バス】「荒神口」下車、徒歩5分/「荒神橋」下車、徒歩2分【京阪電車】「神宮丸太町」下車、北に徒歩6分 約3分/「出町柳」下車、南に徒歩8分 約3分
電話番号
075-761-2188
日程
7月1日(土)
時間
15時~
休日
料金
入場無料(カフェミュラーでの飲食は各自ご負担ください) 申込不要
特記事項