羊の木


(C)2018「羊の木」製作委員会 (C)山上たつひこ、いがらしみきお/講談社



山上たつひこ(「喜劇新思想体系」「がきデカ」)、いがらしみきお(「ネ暗トピア」「ぼのぼの」)という日本ギャグマンガ界のレジェンドが、原作と作画でまさかのタッグを組んだ超問題作「羊の木」(講談社イブニングKC)。過疎対策として仮釈放された元受刑者たちを受け入れた架空の町を舞台に、過去に凶悪な罪を犯した“新住民”と市民とのせめぎあい、人間が抱える恐怖の深淵に迫った本作は大きな衝撃を与え、2014年(第18回)文化庁メディア芸術祭優秀賞に選ばれた。そして、2018年。これからの社会を予見するような不穏な設定と「元殺人犯という“究極の異物”との共生」というセンセーショナルテーマはそのままに、この傑作コミックが新たな物語としてスクリーンに登場する!

映画化を手がけるのは『桐島、部活やめるってよ』(2012)で日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞をダブル受賞し、『紙の月』(2014)では同優秀監督賞を手にした日本映画界のトップランナー、吉田大八監督。原作の設定やエッセンスを活かしつつ、完全オリジナルの結末を創造。クライマックスで主人公を待ち受ける衝撃の展開は、見た人の感情を深く揺さぶるだろう。

そして、日本映画界屈指の実力派キャストが集結。強烈な磁場を発する受刑者たちの間を右往左往する主人公の市役所職員・月末一には、錦戸亮。さらに木村文乃、北村一輝、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中泯、松田龍平ほか、演技派たちのアンサンブルがさまざまな化学反応を引き起こし、ここに、人間の本性を炙り出す極限のヒューマン・サスペンスが誕生した。

 
監督:吉田大八
原作:山上たつひこ、いがらしみきお
脚本:香川まさひと
出演:錦戸亮、木村文乃、北村一輝、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中泯、松田龍平
2018年、126分

(C)2018「羊の木」製作委員会 (C)山上たつひこ、いがらしみきお/講談社



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〈劇場情報〉2018.2/3〜
TOHOシネマズ梅田
TOHOシネマズなんば
TOHOシネマズ二条
T・ジョイ京都
イオンシネマ京都桂川
OSシネマズ 神戸ハーバーランド
109シネマズHAT神戸


 


会場付加情報
住所
京都府京都市中京区西ノ京栂尾町1-6
アクセス
JR「二条」駅より徒歩2分
電話番号
050-6868-5035
日程
時間
休日
料金
特記事項