居留守『鳥を吐き出す。』



居留守は今年10月に人間座スタジオで『鳥を吐き出す。』を上演致します。

 

やくにも立たない言葉にも必ず出番はあるものだ、特に鳥の言葉の場合には。という訳で、国のひと隅に、悪魔が少年の頃の話だが、喋ろうにも言葉が尽きてしまったオウム鳥がいた。

 

–『クレオールの民話』より–

 

【Please screen these samples. / これらのサンプルを検査してください。】

居留守は、今回 “ screen ” という単語をコンセプトに『鳥を吐き出す。』を上演します。“ screen ” という単語を聞いて恐らく多くの人が思い浮かべるのは映画のスクリーンやパソコンのモニターなど“ 見る ” ためのものではないかと思います。しかしこの言葉を英和辞典で引いてみると、目隠し・防護物・衝立といった“ 見えない ” というイメージをもった単語が出てきます。

例えば、ブラックボックスと好奇心旺盛な指先のリテラシーは世界中のどんな場所の出来事でも手の中に、目の前に置くことを可能にしました。世界は以前より近くなったのかもしれません。でも近くなれば近くなったぶん近視化して、今より前のことには健忘症的になっているようにも思えます。

居留守は“ screen ” というコンセプトをもとに『コロンブスの航海誌』などを参照し “ わたしとは何者なのか? ” を探しに出かけます。

 

【 日時 】

 

2017年10月

27日(金)19:00-

28日(土)14:00- / 19:00-

29日(日)14:00- / 19:00-

 

【 場所 】

人間座スタジオ

 

【 参考テクスト 】

クレオールの民話 / コロンブス航海誌  / ネギをうえた人

 

【 チケット代 】

2000円(当日300円プラス)

 

【 予約 】

https://www.quartet-online.net/ticket/spitoutabird

 

【 出演 】

岡村淳平

重実紗果(花柄パンツ)

佐々木峻一(努力クラブ)

野村明里

降矢菜採

 

【 スタッフ 】

音響 林実菜

照明 川島玲子

舞台監督 北方こだち

製作 いるす。

 

【 演出 】

山崎恭子

 

【 お問い合わせ 】

irusu.kyoto@gmail.com

 

【 ホームページ 】

https://irusukyoto.wixsite.com/irusu-kyoto

 

・KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2017 フリンジ「オープンエントリー作品」

・京都府文化力チャレンジ事業


会場付加情報
住所
京都府京都市左京区下鴨東高木町11
アクセス
●地下鉄「松ヶ崎」より徒歩15分。 ●市バス「下鴨東本町」、「高木町」より徒歩5分。 ・地下鉄北大路駅から北8・204・206系統 ・JR京都駅から206系統 ●市バス「洛北高校前」より徒歩10分 ・地下鉄北大路駅・阪急河原町駅・JR京都駅から205系統 ・地下鉄北大路駅・京阪出町柳駅から1系統 ・JR京都駅・京阪出町柳駅から4系統
電話番号
075-721-4763
日程
2017年 10月27日(金)〜29日(日)
時間
14:00- / 19:00- ※曜日によって時間が異なります。詳しくは劇団HPまで。
休日
料金
2000円(当日券は300円プラス)
特記事項