映像音響詩の世界

作曲家中村滋延がつくる音楽としての映像アート


 
映像音響詩とは作曲作品としての映像であり、視覚的要素を構成に取り入れた音楽です。
海外メディアアートフェスティバルで発表した映像作品が国際ビデオアート賞(ドイツ)、国際ライトイメージビデオアート賞(イタリア)、vid@rte入選(アメリカ)など、数多く受賞している、作曲家の中村滋延がつくる映像音響詩をお楽しみください。

7/22の上映終了後は電子音楽研究家の川崎弘二氏を迎えてのトークを予定しております。

会期
2018年7月20日(金)~22日(日)

上映時間

  20日(金)  21日(土)  22日(日) 
プログラムA  17:30〜 16:00〜 14:30〜
プログラムB  19:00〜 17:30〜 16:00〜

料金
1回券 1000円、 2回券 1500円

主催
ノイ創作工房 http://nkmr1950.sakura.ne.jp/wp/event/neu/

共催
Lumen Gallery

作家紹介
中村滋延 http://nkmr1950.sakura.ne.jp/wp/
大阪生まれ(1950)。同志社高校卒業(1969)。愛知県立芸術大学音楽学部作曲科卒業(1973)、同大学院修了(1977)。西ドイツ政府給費生(DAAD奨学生)としてミュンヘン音楽大学留学(1974-76)。同志社女子大学学芸学部音楽学科専任講師(1983-86)、京都芸術短期大学映像専攻教授・京都造形芸術大学映像専攻教授(1991-2001)、ドイツZKM滞在芸術家(1997-98)、国立九州芸術工科大学音響設計学科教授(2001-2003)、九州大学大学院芸術工学研究院教授(2003-2016)。学生時代からこれまで内外のコンクール等での入賞入選多数、福岡市文化賞(2010)。現在、九州大学名誉教授、相愛大学大学院客員教授。

活動概要
現代音楽の作曲家として交響曲5曲を含む約130曲の音楽作品を制作発表、内外で上演。通常の音楽作品の他に視覚的要素を用いたムジークテアター、映像音響詩、音楽系メディアアートなどを積極的に手がける。1980年代前半に「日独現代音楽シリーズ」を大阪ドイツ文化センターと共同で企画制作。1980年代後半から90年代前半にかけて「中村滋延音の個展」シリーズを企画制作、ムジークテアター作品を京都・東京で上演発表。1990年代後半に「日独メディアアート」シリーズを京都ドイツ文化センターと共同で企画制作、自作を含む日独のメディアアートを上演,」紹介。2000年代に福岡にて「freq(プログラムが表現する音と映像)」シリーズなどを企画制作、コンピュータを駆使したメディアアートを上演紹介。音楽・映画に関する論文や論評記事の執筆も多数、主著:「メディアアート×現代音楽」(九州大学出版)

上映作品
プログラムA
WALK (1994)
Epitaph (1996)
※国際ビデオアート賞(ドイツ)1996入選、国際ライトイメージビデオアート賞(イタリア)1997入選
Play (1998)
※ビデオと電子芸術のフェステイヴァル「vid@rte」99(アメリカ)入選
Life (1998)
※ビデオと電子芸術のフェステイヴァル「vid@rte」99(アメリカ)入選
曼荼羅幻想 (2005)
サムサーラ (2008)
タメイキ (2011)
Kyozon (映像:黒岩俊哉/2014)

プログラムB
YIN-YANG (1995)
※国際ビデオアート賞(ドイツ)1995入選
Sabi (1998)
Lust (2000)
※ICMC(国際コンピュータ音楽会議、ハバナ)2001入選
都市生活の中のありふれた悲劇 (2000)
Noemata No.2 (映像:R.ダロル/2002)
※ICMC(国際コンピュータ音楽会議、シンガポール)2003入選
ナーガ変奏曲 (2005)
インペイシェンス (2008)
Reassembly (2012)


会場付加情報
住所
京都市下京区麩屋町通五条上ル下鱗形町543有隣文化会館2F
アクセス
京都市営地下鉄「五条」駅1番出口より東へ7分/阪急電車「河原町」駅10番出口より南へ10分/京阪電車「清水五条」駅3番出口より西へ5分/京都市バス「河原町五条」停留所から西へ徒歩2分
電話番号
日程
時間
休日
料金
特記事項
http://www.lumen-gallery.com/about.html