岡本神草の時代


岡本神草《口紅》 大正7(1918)
京都市立芸術大学芸術資料館



京都市立絵画専門学校の卒業制作を、厳選で知られている第1回国画創作協会展に入選させ、新興美人画作家として注目された岡本神草(1894-1933)。昭和に入ってからは、かつてのように官能性を前面に押し出すのではなく、そこはかとなく漂わせるような作風に移り、38歳の若さで亡くなりました。画家にとって初の大規模回顧展となる本展は、数少ない本画を可能な限り集め、素描、下図、資料類100点ほどを加えて画業を紹介するとともに、甲斐庄楠音など同時代に競い合った作家達の作品も展示し、神草芸術の全貌だけでなく、時代性と特異性を知ることのできる展覧会です。

 
【会期】2017年11月1日(水)~12月10日(日)

【会場】京都国立近代美術館

【観覧料】詳細はこちら

主催:京都国立近代美術館

 
【関連イベント】
講演会「岡本神草の時代展について」
日時:11月25日(土)午後2時~3時30分
講師:小倉実子(京都国立近代美術館 主任研究員)
会場:京都国立近代美術館 1階講堂
定員:先着100名(当日午前11時より1階受付にて整理券を配布します)
聴講料:無料

 
しんさうのぬりゑ
日時:11月1日(水)~12月10日(日)
会場:京都国立近代美術館 1階ホワイエ
参加費:無料
会期中、美術館1階にアトリエスペースが登場。ぬり絵を楽しみながら、岡本神草の世界にひたってみませんか?
どなたでもご自由にお立ち寄りください。
しんさうのぬりゑ チラシ(PDF)

 
(公式ページ 京都国立近代美術館) 

 


会場付加情報
住所
京都市左京区岡崎円勝寺町
アクセス
地下鉄東西線「東山」より徒歩10分
市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」より徒歩5分
電話番号
075-761-4111
日程
2017年11月1日(水)~12月10日(日)
時間
9:30-17:00 *ただし金曜、土曜は午後8時まで開館(入館は閉館の30分前まで)
休日
毎週月曜日
料金
特記事項