榎忠 国立国際美術館 開館40周年記念 祝砲パフォーマンス


開館40周年記念展「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」

【関連イヴェント】

本展の出品作家・榎忠による祝砲パフォーマンスを4月28日(土)に開催いたします。
榎忠は、1979年に、兵庫県立近代美術館で開催されたグループ展「アートナウ‘79」で、金属の廃材を用いて制作した大砲を展示しました。その後、榎忠は様々な場所で大砲を展示するとともに、大砲を用いた祝砲パフォーマンスを行っています。
国立国際美術館では、開館40周年記念展「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」の関連イヴェントとして、榎忠による祝砲パフォーマンスを開催いたします。
本展では、榎忠が1970年に行った、ゲリラ的パフォーマンス《裸のハプニング》の資料写真や、1977年に頭髪やひげなどを半身分そり落とした姿でハンガリーを訪れた《ハンガリー国へハンガリ(半刈)で行く》の写真パネル及び記録映像をご覧いただけます。
※本展へのご入場には観覧券が必要です。

 
榎忠 国立国際美術館 開館40周年記念 祝砲パフォーマンス
国立国際美術館 地下1階パブリックスペースにて開催(参加無料)
4月6日(金) 16:00~ 大砲を公開設営 ※大砲は5月6日(日)の会期終了まで展示します
4月28日(土)18:00前 大砲発射

 
 

榎忠 略歴
1944年香川県生まれ。1960年代後半より関西を中心に活動。1970年から1976年まで「グループZERO(1972年JAPAN KOBE ZEROと改称)」で集団による表現行為を展開。グループ脱退後、体毛の半身分を剃り落としてハンガリーへ赴いたり、個展会場でバーの女店主に扮したりと、過激かつユーモアに富むパフォーマンスを行う。1980年頃より、大砲や銃などの兵器を模した作品や、無数の金属部品を旋盤で磨き、積み重ねたインスタレーションを発表。
主な個展に、「その男、榎忠」(KPO キリンプラザ大阪、大阪、2006 年)、「榎忠展 美術館を野生化する」(兵庫県立美術館、2011 年)。主なグループ展に、「芸術と日常─反芸術/汎芸術」(国立国際美術館、大阪、1991 年)、「痕跡─戦後美術における身体と思考」(京都国立近代美術館、ほか、2004-05 年)、「ギュウとチュウ 篠原有司男と榎忠」(豊田市美術館、愛知、2007 年)、釜山ビエンナーレ2016。兵庫県在住。

 

開館40周年記念展「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」展示風景
撮影:福永一夫



(展覧会詳細はこちら 公式サイト
 


会場付加情報
住所
大阪市北区中之島4-2-55
アクセス
京阪中之島線「渡辺橋」駅(2番出口)より徒歩5分/地下鉄鉄四つ橋線「肥後橋」駅(3番出口)より徒歩10分/JR環状線「福島」駅またはJR東西線「新福島」駅(2番出口)より徒歩10分/地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅または京阪電車「淀屋橋」駅より徒歩15分/JR線「大阪」駅または阪急「梅田」駅より徒歩20分/
電話番号
06-6447-4680
日程
時間
10:00─ 17:00 ※金曜・土曜は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休日
月曜日(ただし、4月30日(月・休)は開館)
料金
特記事項