港千尋 写真展「POROUS」ーTransit Republic 旅と校正2017 / proofreader traveler 2017

関連トーク「旅する編集室:多孔質のデザイン」


多すぎたり、少なすぎたり。
足りなかったり、余ったり。
削ってみたり、加えてみたり。
行間の書き込みがはみ出して、次のページに続いてゆく、そんな旅を続けてきました。
2017年に訪れた6つの土地を校正中のゲラ刷りに見立て、イメージとテキストを紡いでみます。
越境者たちが往来するのは、隙間と孔が無数にあいた世界。
記憶と忘却が交差するPOROUSへ。

港千尋

晩秋のテレルジ国立公園 © Chihiro Minato



『カムイミンタラ』床ヌブリ作 バーナビー市釧路公園 © Chihiro Minato



佐渡 宿根木 相馬崎隧道 © Chihiro Minato



世界各地を旅しながら作品制作、キュレーション、出版活動を行ってきた港千尋による写真展。本展に関連し、港千尋とキオ・グリフィス(アーティスト/キュレーター)がアートジンを制作し、会期中に配布します。※なくなり次第、終了

会期|11/28(火)〜12/16(土)12:00~19:00 (土曜は~18:00)  ※ 毎週日・月曜休 ※ 最終日は17時まで。
場所|Calo Bookshop & Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5階)

[主催]NPO法人Art Bridge Institute [共催]Calo Bookshop & Cafe [助成]大阪市


《関連トークイベント》


「旅する編集室:多孔質のデザイン」

Calo Bookshop & Cafeで開催される「POROUS Transit Republic 旅と校正2017 / proofreader traveler 2017」展に関連し、トークイベントを開催します。
アジアで活躍するデザイナーを紹介する連載「YELLOW PAGES」(『アイデア』、誠文堂新光社)の担当や、移動型トークイベント「Mobile Talk」の開催など、出版物やデザインを通して人やイメージをつないできた後藤哲也さんと6つの土地への旅を振り返りながら、展覧会のコンセプトにもなっている「POROUS」(ポーラス)についてメディアやデザインの視点から考えます。

日時:11月29日(水)19:30〜21:00
場所:FLAG studio(大阪市西区江之子島2-1-37 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 1F)
料金:500円
登壇:港千尋(写真家、著述家、Art Bridge Instituteディレクター)
後藤哲也(デザイナー、OOO projectsディレクター)
申込:要事前申し込み こちらからお申し込みください
定員:50名
[主催]NPO法人Art Bridge Institute


港千尋 
みなと・ちひろ|1960年神奈川県生まれ。写真家・著述家。Art Bridge Instituteディレクター。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授(映像人類学)。群衆や記憶など文明論的テーマをもちつつ、研究、作品制作、展覧会、出版、キュレーション等、幅広い活動を続けている。著作『記憶-創造と想起の力』(講談社/1996)でサントリー学芸賞、展覧会「市民の色」で伊奈信男賞を受賞。近著に『革命のつくり方』(インスクリプト)、『フランスの色景 -写真と色彩を巡る旅』(青幻舎)、『ヒョウタン美術館 “The Gourd Museum”』(WAVE出版)、『言葉の宇宙船-わたしたちの本のつくり方』芹沢高志+港千尋(ABI+P3共同 出版プロジェクト)など。

後藤哲也 ごとう・てつや|デザイナー。OOO Projectsディレクター。近畿大学文芸学部専任講師。主にグラフィックデザイン周辺の研究に取り組み、HFBK(ドイツ)客員研究員として、非西欧地域でのグラフックデザインを調査研究する「InterGraphicView」にも参加している。2018年4月には、『アイデア』(誠文堂新光社)での連載「YELLOW PAGES」をまとめた展覧会が開催される予定。

 


会場付加情報
住所
大阪府大阪市西区江戸堀1丁目8-24 若狭ビル5F
アクセス
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅より徒歩1分
電話番号
06-6447-4777
日程
時間
12:00-20:00(土 12:00-18:00)
休日
日曜日・月曜日
料金
特記事項
大阪府大阪市西区江戸堀1丁目8-24 若狭ビル5F