特別展「光とオルゴールが紡ぐ魔女のやさしい物語」



特別展「光とオルゴールが紡ぐ魔女のやさしい物語」

■□■アーティスト 高橋匡太とコラボレーションして、美しく幻想的な魔女の物語を描きます■□■

美しい映像と空間を満たす光と音響、オルゴールの音色、幻想的に動くオートマタ…
アーティスト 高橋匡太が、ベラドンナの花をモチーフに、やさしく幻想的な魔女の物語を描き出します。




【開催期間】
2017年9月9日(土)~11月23日(木・祝)

【上演時間】
10:30~16:30までの毎時30分から
※各回約15分
※入館料のみでご覧いただけます
※毎時00分スタートで別プログラムのコンサートを実施

【作品概要】
19世紀フランスの歴史家ジュール・ミシュレ(Jules Michelet、1798年~1874年)の著作『魔女』(1870年)にインスピレーションを受けて、猛毒を持つ「ベラドンナ」※1 の花をモチーフに、美しい映像と空間を満たす光と音響、アンティーク・オルゴールの演奏や自動人形の実演などを交えて展開します。

※1 ベラドンナ:ナス科オオカミナスビ属の草本。
和名は「オオハシリドコロ」、「セイヨウハシリドコロ」。
イタリア語で「美しき貴婦人」という意味がある。全草に毒を含むが、根茎と根が特に毒性が強い。少量ならば鎮痛薬としての薬効がある。ミシュレによれば、産婆や女呪医たちは「ベラドンナ<美しい貴婦人>」と呼ばれ、1000年にわたって人々の病気治療に当たっていた。彼女らはベラドンナなどの薬効がある毒草を疫病の解毒剤として使用し、効果を得ていたが、一方でこうした怪しげな毒草を使うものとして「魔女」とみなされるようになっていく。


 

高橋匡太プロフィール】
1970年京都生まれ。1995年京都市芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。
東京駅100周年記念ライトアップ、京都・二条城、十和田市現代美術館など光により建築空間をイメージに取り込みダイナミックな作品を創り出す。多くの人とともに作る大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。

高橋匡太トークショーはこちら



会場付加情報
住所
神戸市灘区六甲山町北六甲4512-145
アクセス
阪神御影駅・JR六甲道・阪急六甲駅→神戸市バス16、106系統→六甲ケーブル→六甲山上バス
電話番号
078-891-1284
日程
時間
休日
料金
大人1,030円、小人(4歳~小学生)510円
特記事項