The Legacy of EXPO’70 建築の記憶–大阪万博の建築


エキスポタワー真鍮模型(2002年-2016年)Photo 松浦弘昌


 

【日 時】2017年3月25日(土)-7月4日(火) 10:00-17:00(入館は16:30まで)
     水曜休館(水曜日が国民の祝日の場合は翌日の木曜日が休館)
     (ただし、4月1日からゴールデンウィークまでは無休)

【会 場】EXPO`70パビリオン(万博記念公園 自然文化園内)

【観覧料】一般400円、中学生以下無料/別途自然文化園入園料が必要
   (ただし、常設展入場券200円を同時にお買い求め頂いた方には、100円引き)

 
本展では大阪万博のレガシー(遺産)として、パビリオン建築を取り上げます。
重く、巨大な構造物から、軽く、小さな、動くものへと建築の在り方の転換を予測させた大阪万博。パビリオン建設には、実験劇場さながらの創意工夫が重ねられることになります。エアードームや、吊構造、巨大なデコレーションツリー。パビリオンは、万博会期終了後には取り壊されることが前提となっていました。「つくること、こわすこと。」を同時に計画する。矛盾と現実との戦いです。万博公園内に現存する施設は、太陽の塔、鉄鋼館(現在のEXPO’70パビリオン)、日本民芸館(現在の大阪日本民芸館)ですが、奇抜なデザイン、ディスプレイされたパビリオンは人々の記憶に強く印象付けられています。
構想段階の設計図や模型写真、建設現場記録など、大阪万博会期の前・後のプロセスを、これまで公開される機会の少なかった資料を中心にご紹介します。
仮装する建築。今なお、語り継がれるパビリオンが遺したものは、何なのか。「建築の記憶」として、現存しないパビリオンから引き継がれているものを確認する作業です。

 

主催:一般社団法人 関西環境開発センター
後援:吹田市、吹田市教育委員会、生きた建築ミュージアム大阪実行委員会
   大阪府立大学観光産業戦略研究所、朝日新聞社、日本経済新聞社大阪本社
協力:一般社団法人日本綿業倶楽部、株式会社大林組、太陽工業株式会社
   タカラベルモント株式会社
助成:日本万国博覧会記念基金  
監修:橋爪紳也(大阪府立大学21世紀科学研究機構教授/大阪府立大学観光産業戦略研究所長)

 
 

【関連プログラム】

鉄鋼館ガイドツアー
日 時 2017年4月15日(土) 14時から16時
場 所 EXPO’70パビリオン展覧会場入口集合
案内人 橋爪紳也氏
定 員 15名
参加費 4,580円(保険代、防具など)
申込み 往復はがきにて応募、抽選 ※3月1日~3月10日までの消印有効
    はがきに氏名、住所、電話番号を明記してください。
抽選結果は、返信用はがきにてお知らせします。
申込先 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園  EXPO’70パビリオン宛

 
大阪万博記録映画祭Vol.1 建築編
日 時 2017年5月20日(土) 14時から16時
案内人 生きた建築ミュージアム大阪実行委員会
会 場 EXPO’70パビリオン 
定 員 先着30名 
申込み 当日10時より、電話またはEXPO‘70パビリオン受付カウンターまで
参加費 無料 ※要展覧会チケット

 
大阪万博記録映画祭Vol.2 パビリオン編
日 時 2017年6月17日(土) 14時から16時
案内人 生きた建築ミュージアム大阪実行委員会
会 場 EXPO’70パビリオン 
定 員 先着30名 
申込み 当日10時より、電話またはEXPO’70パビリオン受付カウンターまで
参加費 無料 ※要展覧会チケット

 
 

(詳細はこちら EXPO’70パビリオン

 


会場付加情報
住所
大阪府吹田市千里 万博記念公園 自然文化園内
アクセス
大阪モノレール「公園東口駅」下車徒歩12分、「万博記念公園駅」下車徒歩15分
万博公園「日本庭園前駐車場」徒歩10分、「東駐車場」徒歩12分、「中央駐車場」徒歩15分
電話番号
06-6877-4737
日程
時間
休日
料金
特記事項