連続講座

からだの美を巡る解剖学

布施英利(美術批評家・解剖学者)とせまるからだの美しさと神秘


からだの美を巡る解剖学 【講師】 布施英利
解剖学と美術研究の視点から、からだの美しさと神秘にせまる講座。

シリーズ第1~2回はアートを題材に、第3回は解剖学者・三木成夫の理論を中心に、身体のしくみと美しさについて探求します。
シリーズ第1回はヴィーナス像など西洋美術における身体の美しさを、第2回は仏像を中心に日本美術における身体の美しさを解剖学の視点から読み解きます。身体の構造やしくみを考えながらアート作品を鑑賞することで、今まで気づかなかった作品の背景が見えてきます。そして本シリーズの最終回となる第3回は、解剖学者・三木成夫の理論を中心に、身体のしくみや構造のふしぎに触れます。「人体の基本は、一本の管だ」と考えた、伝説の解剖学者・三木成夫。没後30年経った今も人を引きつけるその人体の見方を改めて学びます。
この夏、美術や解剖学の著書を多数出版されている布施英利さんの解説で、3か月集中してアートと身体に詳しくなれるおススメの講座です。

■日時
・2017年7月29日(土)15:00~16:30 vol.1 西洋美術にみる身体美
・2017年8月26日(土)15:00~16:30 vol.2 日本美術にみる身体美
・2017年9月9日(土)15:00~16:30 vol.3解剖学者・三木成夫の世界

■料金
連続申込 12,960円(税込、全3回分)
単回申込 4,860円(税込)

■講師
布施英利(美術批評家・解剖学者)

1960年生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。同大学院美術研究家博士課程修了。学術博士。大学院生の時、最初の著書『解剖の時間』(哲学書房)を養老孟司さんとの共著で出版。東京大学医学部助手(解剖学)等を経て現在に至る。美術・文学作品の批評から人体の解剖学まで、芸術と科学の視点で美の研究に取り組んでいる。
著書に『構図がわかれば絵画がわかる』『色彩がわかれば絵画がわかる』『パリの美術館で美を学ぶ』(以上、光文社新書)、『脳の中の美術館』『体の中の美術館』『子どもに伝える美術解剖学』(以上、筑摩書房)、『美の方程式』『「進撃の巨人」と解剖学』(以上、講談社)などがある。2017年2月に『人体 5億年の記憶・・・三木成夫の世界』を刊行。

▼詳細・お申込みはこちら
http://www.wacoal.jp/studyhall/school/event/article71556


会場付加情報
住所
京都市南区西九条北ノ内町6 ワコール新京都ビル1、2階
アクセス
京都駅八条口より徒歩7分
電話番号
075-556-0236
日程
時間
休日
日曜・月曜・年末年始・祝日
料金
特記事項