ART CAMP TANGO 2017「音のある芸術祭」


2014年に第1回目を開催した丹後地域でのアートプロジェクトの第2回目。「音」を主軸に、現代美術、音楽、サウンドアート、ダンスなど領域を横断して展開する。9/9のオープニングパフォーマンス『その日のダイヤグラム-丹後~豊岡 パフォーマンス列車の旅』は、車窓から望む景観を舞台に、音と身体の即興が繰り広げられる。展覧会『listening, seeing, being there』では、参加アーティストが丹後で構想した作品を旧郷小学校で展示する。また、アジア諸国でパフォーマンスツアーを行なってきたアジアン・ミーティング・フェスティバルとともに丹後の音について理解を深める研究会や、鈴木昭男が1987年に標準時子午線が通る地点で「秋分の日に、一日、自然に耳を澄ます」サウンド・プロジェクトのために作った「日向ぼっこの空間 (’88)」を、同じく秋分の日に振り返るトークイベントも…。丹後の魅力もアートを通して知ることができる芸術祭。ゆっくりと出掛けてほしい。

(編集部 ★★★★★)

 


ART CAMP TANGO 2017「音のある芸術祭」


 

京丹後市在住のアーティストと地域の有志が、香港のアートNPO soundpocketと協働し立ち上げた団体〈ART CAMP TANGO〉では、これまでに「音」にまつわる芸術表現を主軸として、サウンド・アート、現代美術、音楽、ダンスなどの領域を横断し活躍するアーティストを丹後へ招聘してきました。2014年に続き2回目の開催となる今回は、‘listening, seeing, being there’をテーマに、「音」をより広く捉え、「聴く」「見る」ことの経験、さらに周囲への環境や風景へと広がるそれぞれの表現を紹介します。

本芸術祭では、丹後のローカル鉄道を舞台にしたオープニング・パフォーマンス、廃校となった旧郷小学校を会場に展開する現代美術展、音を手掛かりに古い街並みが残る京丹後市峰山地区を歩くサウンド・ワークショップなど、アートを通して丹後の魅力を体験いただけるプログラムを多数開催します

会 期 | 9月9日(土) - 9月24日(日) 10:00-17:00
* 金・土・日・祝のみ開場。
会 場 | 京都府京丹後市
出展 | 大城 真、小川智彦、木藤純子、木村玲奈、鈴木昭男、三原 聡一郎、宮北裕美、山崎昭典、サムソン・チェン、アルミミ・ヒフミ、フィオナ・リー、フランク・タン

開催プログラム、各イベントへのお申込みやアクセス情報など詳しくは下記ウェブサイトよりご確認ください。
http://www.artcamptango.jp/

会場付加情報
そのほか、京丹後鉄道 網野駅 ― 豊岡駅区間 列車・駅舎、京丹後市峰山町周辺、豪商稲葉本家、久美浜公園、和船工房(東稲葉家)
住所
京都府 京丹後市 網野町郷48
アクセス
京都駅から特急で約2時間半
電話番号
日程
9月9日(土) - 9月24日(日)
時間
10:00-17:00
休日
月~木
料金
プログラムにより異なる
特記事項
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1Y1PkDU1OIpK7NwoAjpOV7QL7PeU&ll=35.605895427957726%2C134.942814&z=12