Creators@Kamogawa〈日独クリエイターズTALK〉

『美術と舞台のハイブリッド』 『写真表現の可能性』


ヴィラ鴨川に滞在するドイツ人アーティストたちと、日本のクリエイターたちが表現や創作について意見交換する座談会シリーズ。日・独の同時通訳でディスカッションを聴講できます。今年から2部制となり、より濃密な内容に! ゲストはやなぎみわ(舞台演出家、美術家)、大竹昭子(文筆家)、モデレーターは小崎哲哉。第1部は『美術と舞台のハイブリッド』と題して美術家が舞台作品を手掛けるときに生まれる突然変異について、第2部は『写真表現の可能性』をテーマに、写真へのテクノロジーの影響や現代アートにおけるその意義について語り合います。トークの後にはカフェ・ミュラーでおしゃべりや交流の続きを—ドイツビールを片手にくつろいでご参加下さい。このシリーズは定期的に開催されており、京都から交流の輪をひろげ、記録も発信しています。

(編集部 ★★★★★)

 
YouTube:Goethe-Institut Villa Kamogawa

 


Creators@Kamogawa

© Julian Weber



Creators@Kamogawa は、日本とドイツのクリエイターが、アートやカルチャーに関連する話題について語り合うイベントシリーズです。2017年からは、2部制にして話者の数を絞り込み、より濃密な会話を目指しています。

今回、第1部のテーマは『美術と舞台のハイブリッド』。造形美術家が演劇やダンスを手がけるとき、そこにはどのような突然変異が生まれうるのか。芸術へのアプローチに東西の差はあるのかないのか。茶道、和菓子、生け花など、日本の伝統芸術は身体にどのような影響を与えるか……。美術と舞台芸術の双方を手がける2人の芸術家が、グローバリゼーションとインターネットの時代における芸術表現について意見を交わします。

第2部は『写真表現の可能性』。モノクロームからカラーへ、アナログからデジタルへ、印画紙からモニターへ。写真表現はテクノロジーの発達によって進化し、その受容のされ方も変化してきました。アート媒体としての写真にはどのような実験的試みがありうるか。技術は作品のコンセプトにどんな影響を及ぼすか。現代アートにおける写真というメディアの意義とは何か……。写真に深くかかわる美術家と文筆家が話し合います。

トークの後は、館内のドイツカフェ『カフェ・ミュラー』にて、ドイツビールやおつまみを片手に交流をお楽しみください。交流会では、滞在中のドイツ人芸術家の作品も、モニターでご覧いただけます。

第1部 『美術と舞台のハイブリッド』
ユリアン・ヴェーバー(振付家、ダンサー、美術家)
やなぎ みわ(舞台演出家、美術家)
小崎 哲哉(司会、構成)

第2部 『写真表現の可能性』
アンネ・ペールマン(美術家)
大竹 昭子 (文筆家)
小崎 哲哉(司会、構成)

会場付加情報
住所
京都市左京区吉田河原町19-3
アクセス
【市バス】「荒神口」下車、徒歩5分/「荒神橋」下車、徒歩2分【京阪電車】「神宮丸太町」下車、北に徒歩6分 約3分/「出町柳」下車、南に徒歩8分 約3分
電話番号
075-761-2188 (#31)
日程
2017年4月1日(土)
時間
15:00~
休日
料金
入場無料(カフェミュラーでの飲食は各自ご負担ください) 申込不要
特記事項