神戸開港150年記念

港都KOBE芸術祭


神戸港開港の節目を機に開催されている芸術祭。穏やかな海と気候が明るく開放的な都市を育み、国際性豊かで華やかな風土文化を持つ神戸は、22年前の阪神・淡路大震災から復興してきた街でもある。兵庫、神戸にゆかりのある作家も多数参加し、この場所に寄り添った作品を展開している。まち歩きしながら鑑賞できるものもあれば、アート鑑賞船に乗って海から見る神戸の風景とともに眺める作品も。ポートターミナルでは林勇気、川村麻純、そして夕方のわずかな時間に太陽の光で体験できる藤本由紀夫の作品など数名の作品をまとめて観ることができる。船上からは植松琢磨、西村正徳、小清水漸、新宮晋など多数の作品をさまざなま思いを馳せながら鑑賞してほしい。また、ユーモラスなアイデアを実行する山村幸則は鉄製の「イカリと絵葉書の余白」のオブジェを運び、各所を訪れて出会う風景と人々を撮影するプロジェクトを行っている。アート鑑賞船以外、作品鑑賞は無料。

(編集部 ★★★★★)

 


神戸開港150年記念 「港都KOBE芸術祭」

 

“神戸港”という神戸最大の魅力資源を活かした会場展開。
神戸港を象徴する港湾施設等に展示された出展作家のアート作品を、アート鑑賞船に乗船していただいて、神戸のまち並みと六甲の山並みを背景に、鑑賞しながら楽しんでいただきます。
ポートライナー沿線にあって、神戸港の“玄関口”となっている各ターミナル施設を会場にして作品を展示します。

 
〈出品作家〉▷詳細はこちら
井上廣子+井上凱彦 建築計画事務所
植松琢麿
NPO DANCE BOX
小曽根環
川村麻純
小清水漸
古巻和芳
新宮晋
椿昇
ドットアーキテクツ
西野康造
西村正徳
林勇気
藤本由紀夫
やなぎみわ
山村幸則
于向溟
崔栽榮
張錳

【会期】
2017(平成29)年9月16日(土)~10月15日(日)(30日間)

【会場】
神戸港、神戸空港島

主催:港都KOBE芸術祭実行委員会、神戸市

支援:
平成29年度 文化庁 文化芸術創造活用プラットフォーム形成事業
損保ジャパン日本興亜「SOMPO アート・ファンド」
(企業メセナ協議会2021 Arts Fund)

後援:兵庫県
朝日新聞社、朝日放送、関西テレビ放送、産経新聞神戸総局、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞神戸総局、読売テレビ(50音順)

 
(詳細はこちら 公式サイト
 

会場付加情報
URL
住所
アクセス
電話番号
日程
時間
休日
料金
無料。ただし、アート鑑賞船は有料。
特記事項