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共生のモジュールを発明する――前川紘士の「Scales, o
F.アツミ 穏やかに、しかし眩いばかりの輝きをもって絡みあう色彩/形態が展示スペースに息づく。近年、「風景に同...
森閑のメトロノーム ― 高谷史郎 『ST/LL』 -
津田朋延 1月23日から24日にかけ、日本列島は40年ぶりという大寒波に見舞われた。 この日の琵琶湖は冬晴れの穏やか...
高谷史郎の《ST/LL》——言葉と映像の彼方へ
浅田彰 舞台上、鏡のように磨き上げられた黒い床の上に、観客から見て縦方向に長いテーブルが置かれている。そこへ...
型と極薄(「岡崎和郎/大西伸明 Born Twice」)
平芳幸浩 「オブジェによる表現の深さと広がり」、「独特なオブジェの世界」、「再生の力」。京都市立芸術大学ギャ...
死の劇場 − カントルへのオマージュ
はが みちこ 2015年はユネスコにより「カントル年」が宣言されるなど、20世紀ポーランドを代表する演出家、タデウ...
堂島リバービエンナーレ2015 “Take Me To Th
石谷治寛 2015年の夏は大阪がクールだ。国際美術館では、アジアとオセアニアの4人のキュレーターによる選りすぐり...
ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yo
ミヤギフトシ 18歳の頃に専門学校に通うため沖縄から大阪に引っ越し、ひとり暮らしを始め、じきに自分だけのパソコ...
三瀬夏之介展と東北画~混沌から新たな秩序は生まれるか?
服部浩之 三瀬夏之介は奈良に生まれ、京都で日本画を学び、再び奈良に戻り高校の美術教師として働いた後に、フィレ...
悲しき「部族Tribe」(『KYOTOGRAPHIE 京都国
清水 穣 3回目を迎えたKYOTOGRAPHIEのテーマは「部族」。出展作品のなかでも出色は、マルティン・グシンデがパタゴ...
「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である」か?!
浅田彰 台湾のヤゲオ財団のコレクションを展示する「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」が京都国立近...
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