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別のギリシャは可能か?——あるいは芸術祭への「疲れ」をめぐっ
池田剛介 ドイツの地方都市カッセルを舞台に5年おきに開催されるドクメンタ。1955年から続いているこの芸術祭は、...
木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談 —通し上演—』
島貫泰介 歌舞伎言葉と現代口語を混在させたり、劇伴にラップやEDMを採用したり、衣装が和装と洋装のチャン...
もうひとつの物語 — 岡崎乾二郎「抽象の力」の余白に
清水 穣 豊田市美術館のコレクションには、わずか一点しかアメリカの抽象表現主義が含まれていない。本展は、その...
「岡﨑乾二郎の認識 — 抽象の力——現実(concrete)
福永信 「岡﨑乾二郎の認識 — 抽象の力——現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」が始まった。この展覧会はす...
大阪市立東洋陶磁美術館 特別展『台北 國立故宮博物院−北宋汝
清水 穣 越窯、耀州窯、定窯、汝窯、鈞窯、南宋官窯、哥窯、龍泉窯、磁州窯、建窯、吉州窯・・・思いつくままに挙げて...
増えもしないし、減りもしないが、変化している(マーティン・ク
福永信 武田鉄矢のステージをだいぶ前のことだが大阪で見たことがあり、感銘を受けた。『母に捧げるバラー...
ダミアン・ジャレ+名和晃平『VESSEL』世界初演
小崎哲哉 真っ暗な舞台に、ボリューム感を持った白い装置が浮かび上がる。地面にぽたりと落ちた花のようにも、小さ...
やなぎみわ 演出・美術『日輪の翼』新宮公演レビュー
斎藤 環 2016年8月6日、講師として招かれ初めて訪れた熊野大学での講義の後、やなぎみわの演出による『日輪の翼』...
ラインを飛び越えろ――古橋悌二《LOVERS—永遠の恋人たち
石谷治寛 2016年7月9日から古橋悌二《LOVERS》が11年ぶりに京都で展示される。今回の京都芸術センター2階講堂での...
微笑む力(トリシャ・ブラウン・ダンスカンパニー公演レビュー)
岡﨑乾二郎 そこが、どんなに白くニュートラルな空間に見えたとしても、美術館がニュートラルな空間であるとは今や...
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