インタビュー：渡邊守章「クロード・レジについて」
インタビュー：渡邊守章「クロード・レジについて」
クロード･レジ　Claude Régy フランスの演出家。1923年生まれ。特定の劇場や劇団に属することなく、独自の理念で、...
インタビュー：想田和弘（『港町』監督・製作・撮影・編集）
インタビュー：想田和弘（『港町』監督・製作・撮影・編集）
  聞き手：福嶋真砂代 もう“忍者”じゃない、観察映画の新境地   最新作『港町』（観察映画 第7弾）が公...
「サミュエル･ベケットを〈読む〉」レクチャー２：小崎哲哉
「サミュエル･ベケットを〈読む〉」レクチャー２：小崎哲哉
レクチャー：小崎哲哉 2013年のあいちトリエンナーレで、私はパフォーミングアーツ部門の統括プロデューサーを務め...
「サミュエル･ベケットを〈読む〉」レクチャー１：多木陽介
「サミュエル･ベケットを〈読む〉」レクチャー１：多木陽介
レクチャー：多木陽介 サミュエル・ベケットは1906年から1989年まで、20世紀のほぼ全体を生き抜いた人間です。これ...
見立てと想像力——千利休とマルセル・デュシャンへのオマージュ展</br>トークイベント ２：宮永愛子×八木良太
見立てと想像力——千利休とマルセル・デュシャンへのオマージュ
  トーク：宮永愛子×八木良太 司会：小崎哲哉 小崎　今回の日本人参加作家は、全員が京都にゆかりのある方々...
見立てと想像力——千利休とマルセル・デュシャンへのオマージュ展</br>トークイベント １：藤本由紀夫×セシル・アンドリュ
見立てと想像力——千利休とマルセル・デュシャンへのオマージュ
  トーク：藤本由紀夫×セシル・アンドリュ 司会：小崎哲哉 小崎　最初にこの展覧会の成り立ちについてお話し...
芸術論の新たな転回 03　平芳幸浩（２）</br>デュシャンはどのように受容された（される）か――平芳幸浩『マルセル・デュシャンとアメリカ』をめぐって２</br>（Interview series by 池田剛介）
芸術論の新たな転回 03　平芳幸浩（２）
デュシャン
  インタビュー：平芳幸浩聞き手：池田剛介   モダニズムのリミットとそこからの裏切り 池田　ポップ・...
芸術論の新たな転回 03　平芳幸浩（１）</br>デュシャンはどのように受容された（される）か――平芳幸浩『マルセル・デュシャンとアメリカ』をめぐって１</br>（Interview series by 池田剛介）
芸術論の新たな転回 03　平芳幸浩（１）
デュシャン
  インタビュー：平芳幸浩聞き手：池田剛介 優れた芸術評論に送られる吉田秀和賞が平芳幸浩『マルセル・デュ...
インタビュー：中村高寛（『禅と骨』監督・構成・プロデューサー）
インタビュー：中村高寛（『禅と骨』監督・構成・プロデューサー
  聞き手：福嶋真砂代 「人の生を撮ること、死を撮ることはなんなのか」を考え続けて、濃密な撮影ができたと...
ハイナー・ゲッベルス『Black on White』
ハイナー・ゲッベルス『Black on White』
大谷能生 ハイナー・ゲッベルスを見たのは、最初で最後になったCASSIBERの来日公演の時で、いま調べたら1992年のこ...